宗教別香典袋の記入


宗教に関係なく使用できる香典の表書きとしては
御霊前」を覚えておくとよいでしょう。


ただし、キリスト教のプロテスタントには適用されませんので気を付けてください。
キリスト教でのみ使用することが可能な香典の表書きとして
忌慰料」「御ミサ料」「御弥撤料」「御花料」「御花環料」「御白花料」の6つがあります。


プロテスタントの葬儀での香典で使用される書き方が「忌慰料」です。
カトリックの葬儀での香典では「御ミサ料」が一般的で
より丁寧に書かれたのが「御弥撤料」になるようです。



プロテスタント・カトリック両方の葬儀で使用できる香典表書きとしては
御花料」「御花環料」の2つが挙げられます。


また、キリスト教で使用できる香典表書きとしては
棺桶に入れる白い花を表す「白花」が含まれている「白花料」という書き方もあります。




次に、法事の場合はどうでしょう。
プロテスタントの法事は「昇天」「記念式」と呼ばれ
香典表書きは「召天記念」が使用されます。



カトリックの法事は「追悼ミサ」と呼ばれ表書きは「御ミサ料」です。
一般的なキリスト教の法事ですと、香典には「御花料」と書かれます。



日本で最も多い宗教は仏教で、次に神式
キリスト教・無宗教と続き、無宗教は10%ほどだとされています。


このように宗教によって香典の表書きは様々ですので、
覚えておくとよいかもしれません。



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